20180824京セラドームにて
一番星のような君のいない世界で
僕は今星を見ていたよ
涙の答えを聴きながら、そんな風だと思った。
たくさんの感情が渦巻いて、心は忙しいようでぼんやりとしているようで、不思議な時間でした。
えいとが好きだ!!!と思った。叫びたいくらい好きだと思った。
その「えいと」にもう彼は含まれない。
と同時にいちいち胸が掴まれて痛くなってさびしくなる。
驚くことにさびしさは一向に減ってくれない。
私にとっての一番星の代わりはいない。
だけど、一番星のない星空を愛し続けると思う。
何度さみしくなっても。かなしくなっても。星空を見上げ続けるのだと思う。