読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Miniature Garden

お気に入りをつめこんだはこにわ

リョウタ

カンパニーがもともと孤児院にいたメンバー、という設定らしいので(fromパンフレット)ナチュラルに考えると、リョータもたぶんその孤児院で育ってそのままカンパニーに入ったってことになるんだろうけど、なんとなく違うんじゃないかなーとも思う。コウイチ、ヤラ/ウチ、リカ、タツミ、フクダの昔からの絆みたいなものがリョータには感じられないし、もっとドライなイメージがある。そこは年が離れてるから、とか初期メンバーかどうか的なことなのかもしれないけど。揉め事が起きたとき、カンパニーがどうなるか、というより今この空気が嫌だ、というようにも見える。
リョータはコウイチたちと共に育ってきたというより、ストリートとかで踊ってるところにカンパニー(コウイチ)と出会ってカンパニーに入った…という方がしっくりくるきがする。(2013某日観劇後めもより)

2013のリョウタはカンパニーの中にいてもどこかジプシー感を感じてました。コウイチがいなくなった後しばらくはそのままカンパニーにいてもそのうちどこかに行ってしまうのだろうなーとか思ったり。このカンパニーだから!というよりも、ここにいると(ステージ含め)楽しいことができるから!という理由でいる気がしていたのです。ヤラについていったのも、ヤラが好きだからというよりヤラのステージの方がやりたいことに近かったのかなーとか。(これはもはやただの想像の範囲)

2014のリョウタを観終わったあとナチュラルに「エンディングの後もこのカンパニーでやっていくリョウタ」が見えました。この感想の変化に自分でたいそうおどろいた。

どこまでが演出側の指示で、どこからが本人の意思かわかりませんが、演技もそしておそらく設定も少しずつ変わっていて、より深くカンパニーと関わっている印象を受けました。去年はユウタとひたすらヤイヤイしてたところも、場面によってはすっとひいて周りの様子を気にしているし、より敏感に反応している気がしました。楽屋のシーンで「ヤラそれは言っちゃだめだ」と止めたいけど止められない様子を見ると、「いつかこうなることを恐れていた」のだろうなと。

夜の海の表情がとにかくエモくて、なんとも言えない気持ちでいっぱいになるのですが、去年ダンスだけに夢中になっていたのがさらに見どころが増えて、今年も引き続きSHOCKにでてくれてありがとうと思いながら見ています(∩・∀・)∩